たかだ 28歳 男性さんの家出少女とメル友の体験談
「様子はどう?」とメル友が家出少女に聞くと、「うーん、ちょっと、胸が張っていたいかも」と言い出しました。
「どうしたの?」とメル友、「赤ちゃんにおっぱいあげてないから、自分で絞らないとおっぱいがたまって痛いの」と家出少女。
するとメル友が、哺乳瓶をもってきて、「これに出す?」と聞きました。家出少女はコクリとうなずいて、服をめくりあげました。
僕はチラッと、家出少女の大きなおっぱいが見えてしまったので、あわてて目をそらしました。きれいな奥さんでしたがやや乳首が大きかったのが印象的でした。
僕は見ないように気を使っていましたが、逆援助の会話からどうやら家出少女とメル友が左右のおっぱいを片方ずつ搾っているようで、二人で一緒に家出少女のおっぱいを搾っていました。
突然メル友が「あ、おかゆ、作ってる途中だった。ねえ、変わって?」と僕に聞きました。
僕はあわててメル友のほうを見ると、ちょっと不安そうなメル友と上半身裸の家出少女がこちらを向いていました。
「これ、こうやって搾ってあげて」といいながら僕に家出少女のおっぱいを搾れと言っていました。
僕はもうすでに勃起していました。家出少女は「いい、大丈夫、1人でやるから」とおっぱいを隠し、やや恥ずかしそうにしていましたが、メル友が「いいから」と強く言い僕に早くやるように言いました。
僕も仕方なく、メル友と交代して家出少女のおっぱいを搾ることになりました。
僕は家出少女の前に座り、つい癖で「失礼します。」といってしまいました。すると家出少女はクスッと笑い、すこしみんなの緊張がほぐれました。
僕は遠慮なく、家出少女のおっぱいを鷲掴みにしました。
すごく暖かくて弾力があって大きなおっぱいでした。とても不思議な気分でした。
メル友はその場を僕に任せてキッチンに向いました。僕は見ず知らずの家出少女のおっぱいを揉んでいます。
とても幸せでした。家出少女はかなりきれいな人です。おっぱいを見ているだけでも勃起するのに、いまは揉んでいるんです。
乳首も丸見えです。ほんとにやわらかくて気持ちよかったです。しばらくすると出が悪くなったので力を入れて搾ると「いたい」と家出少女に言われました。
「あ、ごめんなさい」と謝っておっぱいから手を離すと、「もう大丈夫です。ありがとうといって、おっぱいをガーゼでふき取って服を着ました。
それからメル友がおかゆを作ってきてくれて、3人で食べ、僕は帰らされました。
かなり眠かったけど、いい思い出が出来たので良かったです。